吉祥寺駅に近く、成蹊大学の目の前にあるけやき歯科医院は昭和48年開業の歴史ある歯科医院です。
現在休診中
画像引用元:けやき歯科医院公式サイト
(http://www.keyaki-shikaiin.com/)
綾野通哉院長は、医学書の執筆や補徹(ほてつ)と呼ばれる歯科治療の研究を続け、一般歯科、予防歯科、小児歯科、審美歯科、矯正歯科など幅広く歯科治療を行っています。
院長のモットーは「自分の歯で一生生活できるように治療していくこと」。インプラント治療は費用がかさんで患者さんの負担が大変だからとできる限りインプラントは使わず治療したいという方針を持っています。
もちろん痛みをできる限り感じない治療にも工夫をこらし、小児歯科では自分から笑顔で口を開いてくれるようになるまでコミュニケーションをとることを心がけています。
そんな、優しい一面をのぞかせる綾野通哉院長ですが、歯並びの悪い子がテレビにでて八重歯がカワイイなどと言われ、若い人たちが歯並びを良くすることに関心が無い風潮はケシカンと警告しています。
美しい歯並びの歯はきちんとブラッシングができて虫歯のリスクは低くなりますが、歯並びが悪いと歯周病にもなりやすく、様々なトラブルの原因になってしまうそう。優しいけど硬派な先生がいる歯医者さん、3〜4カ月に1度、検診をしてみてはいかがでしょうか。
学校の近くにあったので、就活をはじめた頃から歯科矯正に通いました。待合室に漫画の本がたくさんあってアットホームな雰囲気の歯医者さんですが腕はいいのかもしれません。マウスピースの矯正をしましたが予定していたスケジュールどおりの仕上がりでアフターケアもきちんとしているので後戻りも無くきれいな歯になりました。
予防歯科に力を入れている歯医者さんだと知人に紹介され半年に1度、定期検診に通っています。ブラッシングの仕方もていねいに教えてくださるので虫歯や口臭などのトラブルも無くなったように感じます。かかりつけの歯科医さんとして良い歯医者だと思いますよ。うちは母娘で通っています。
他の歯科医院でインプラントをすすめられましたが、セカンドオピニオンで、けやき歯科医院にきました。補徹に詳しくて上手な先生だと聞いていましたが、私の場合インプラントでなくても大丈夫だと診察され通い始めました。クラウンというかぶせ物で治療したのですが、自分の歯の色とも違和感なく納まっていて思い通りの仕上がりになり満足しています。しかもインプラントに比べて期間もかからなくて金額も安く治療できました。
クリニック名 | けやき歯科医院 |
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所在地 | 東京都武蔵野市吉祥寺北町3-5-41-103 |
アクセス | 中央線 吉祥寺駅 北口より徒歩15分(成蹊大学前) |
診療時間 | 【月・火・水・金】9:30~13:00/15:00~18:00 【土】9:30~13:00/14:30~18:00 |
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